![]() | 夢をかなえるゾウ (2007/08/11) 水野敬也 商品詳細を見る |
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
今回も実践しました、ガネーシャの課題。
○ガネーシャの課題
人の長所を盗む
「ええか、こう考えてみい。マネするんはな、お客さんを喜ばせるためなんや。人を喜ばせるという目的に照準が合うてたら、人のマネすることに恥ずかしさなんか感じひんのや。いや、好き勝手パクってええってことやないで。たとえば同業者のやってることマネさせてもらうんやったら、それなりに筋通さないかんこともあるやろ。でもな。早う成長して、早う技術覚えて、もっと多くの人をもっと喜ばせたいいう思い、それが何より大事なんや。」
やはり、ここは仕事の話で。
うちの会社のグループの事実上のリーダーやってる人について書こうと思います。
この人、インテリやくざみたいな人で、すげぇ当たりがきついことで有名なんです。
古くから知る人に言わせれば最近は随分丸くなったそうですが、それでも
しょっちゅう怒鳴ったり、うちらの仕事の成果物に対してため息ついたりするので、
ぶっちゃけ人間的には超がつくほど嫌いです。
ただ、悔しいかな、仕事はできるんですよ。
特に技術力に関しては、この人の右に出る者は見たことも聞いたこともありません。
この事実上のリーダーの書いたプログラムを見たことがあるのですが、
ロジックが非常に美しく分かりやすい。
他人の書いたプログラムって通常、解読したり修正したりするの凄く大変なんですが、
その人の書いたプログラムは解読しやすいんですね。
理由は「構造化されているから」なんですが、いつも作業納期がかつかつになりがちで
多大なプレッシャーのかかる開発現場の中でそれを守るのは難しい。
大体は、「やべぇ!時間がねぇ!この機能はバグっててなんか動かないし、あの機能なんてまだ
着手すらしてねぇし!しゃあない!とにかく動かすことが第一だ!ゴリゴリ書くしかねぇ!!」
ってな感じになるんじゃないでしょうか?
システム開発経験のある方なら心当たりあるのではないでしょうか?
それをその人はきちんと構造化してプログラムする、その点は素晴らしいと思います。
で、私はその人の構造化されたプログラムを見て、その作りを思いっきりパクるようにしています。
その人、うちのグループに途中から入ってきたのですが、入る前と入った後では、
私のプログラミング能力はぐぐんと伸びたのは間違いありません。
悔しいけど、それは認めざるを得ません。
今まで自分の成長のためだけに頑張ってきましたが、そうじゃなくて、
お客様のために自分を成長させて、よりよいものを提供することが大事なんですね。
これからもいろんな人から技術や智慧をパクって自分を成長させ、
お客様というか自分以外の誰かを喜ばせたいと思います。
今回の課題は目からウロコでした。
追伸
日曜のこの時間って人を憂鬱にさせるのに十分ですよね。
あぁ、愛しのGWが・・・。次は夏休みですか。
あと3ヶ月くらいありますが、元気だしていきましょう!
来月はボーナスですし(^-^)v
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